花火の歴史や玩具花火|楽天

花火は、日本の夏の風物詩の一つ。大きな打ち上げ花火から小さな線香花火まで色々あります。そんな花火の歴史や手軽に楽しめる玩具花火の紹介をします。

打ち上げ花火のイメージ

日本花火の歴史

日本花火のルーツは、文永十一年・日本に蒙古軍が来襲した際に武器として火薬が持ち込まれたことです。江戸時代には徳川家康が中国人によって打ち上げられた花火を見ました。この後、将軍や大名の間で花火が流行し、花火大会が開催されるようになりました。

また、花火の火薬はもともと火縄銃の火薬から発展したもので、織田信長の存在も花火の広がりに関係していると考えられています。

花火の仕組み

花火とは、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだものに火を付けると燃焼・破裂し音や火花の色、形状などを演出するものです。打ち上げ花火は、まん丸いボールのような「花火玉はなびだま」を、火薬の力で高い空に打ち上げ、花火玉が空の上で爆発。様々な色や形を演出します。

花火の色は、金属粉末の種類によって変わります。例えば、バリウムを使うと緑色。ストロンチウムを使うと赤色の花火ができます。

また、花火の形は、花火玉の中に配置された花火の種類や形状によって決まります。

日本の花火大会

日本には、長い歴史を持つ花火大会があります。例えば、新潟県長岡市で開催される「長岡まつり大花火大会」は、1879年に始まり、日本三大花火大会の中で最大規模、最も長い歴史をもつ花火大会の一つです。

日本三大花火大会は、秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」の3つです。

花火大会は、日本の各地で開催されます。花火の美しさや日本の文化、風習を伝えるのにぴったりです。花火大会は、いろいろな場所から鑑賞できます。メイン会場を中心に、屋台がひしめいています。屋台を巡ってゲームをしたり、食べ物を食べたりするのも花火大会の楽しみです。

また、花火の掛け声「たまや」、「かぎや」には、江戸時代の有名な花火師の屋号が由来となっています。

花火を英語で

花火は、英語で "firework" と言います。花火大会は、お祭りや演出の意味合いが強いので、"fireworks festival" や "fireworks display" と訳されるのが一般的です。また、花火大会へ誘う時には "Let's go to ~" が便利です。

線香花火は、英語で "sparkler" と言います。

玩具花火

大きな打ち上げ花火は、花火大会に祭りや屋台と楽しさいっぱいです。おもちゃ花火も友達や家族、たとえボッチの線香花火であっても楽しいものです。

おもちゃ花火の種類

花火で遊ぶ時の注意点

また、小さな子供と一緒に花火を楽しむ場合は、大人が点火し、子供は鑑賞に留めるようにしましょう。

おもちゃ花火で遊ぶ時に必要な物

点火用に蚊取り線香を使うと蚊除けになるだけでなく、少々の風では火が消えないのでオススメ♪

おもちゃ花火を楽しむ場所

広いスペースがある場所

おもちゃ花火は、手持ちの花火や打ち上げ花火など、様々な種類があります。そのため、広いスペースがある場所で遊ぶことができると良いでしょう。

ただし、燃えやすいものの近くで遊ばない!

おもちゃ花火を楽しむ際には、燃えやすいものの近くで遊ばないように注意する必要があります。そのため、広いスペースがある公園や海岸などが適しています。

花火が許可されている場所

おもちゃ花火を楽しむ場所は、居住地の条例によって異なるため、事前に確認する必要があります。公園や海岸など、花火が許可されている場所であれば、おもちゃ花火を楽しむことができます。